ワンパンマンの原作はいつ頃完結?最終回結末の内容も予想

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ワンパンマン
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ONE先生のワンパンマン更新が少し遅めで、

ちゃんと完結するのかどうか気になっている方もいらっしゃるようです。

 

更新が遅い理由と更新頻度についてはこちら
ワンパンマンの更新が遅い理由は?村田先生と原作の更新頻度の違い

 

最近の漫画は連載が長くてなかなか終わらないですからね(;´Д`)

読者が少年から青年から中年になっても続いている少年漫画がごろごろあります。

 

今回の記事では、ワンパンマンがいつごろ最終回を迎えるのか、

その最終回の内容は、どのようなものになるのか、予想していきたいと思います。

目次

ONE先生のワンパンマンはいつ頃完結するか予想

 

現在ONE先生は『裏サンデー』というWEB漫画サイトで

『モブサイコ100』という漫画を連載しながら

ONE先生の個人サイトの『ワンパンマン』を描いていらっしゃいます。

 

そういえば、となりのヤングジャンプで『魔界のおっさん』という漫画を

毎日連載という無茶ぶりもされていましたね!(;´Д`)

すっかり忘れていました!申し訳ないです。

 

このONE先生の描いた漫画を村田先生がリメイクし、

単行本版とWEB漫画用の漫画に描き分けているわけで一応商業化しているわけです。

 

ONE先生と村田先生の違いについてはこちら
ワンパンマンの原作と現在の漫画版との違いは?面白さの見所を比較

 

ワンパンマンの個人サイトの運営には、どうやら、

『この期限までに、決められたページ数の漫画を描く』

という明確な決まりはないようです。

 

半年に一回だけ更新というときもありましたからね。(遠い目)

 

ワンパンマンの更新はONE先生のお心しだい!

明確な予測をつけにくいのです。

 

なので、結局、このくらいで終わって欲しいな、

という願望になってしまいます。

 

せめて、少年が少年のうちに、最終回を迎えてくれることを願い。

 

2012年に商業化をしたことを考え、

13年後!2025年に完結!

と予想をたてさせていただきます!

(少年とは、6、7~18、19歳までの世代の年齢をさす。Wikipedia参照)

 

何でONE先生のオリジナルワンパンマンを発表した年から考えないの?

という方もいらっしゃると思います。

 

その理由を説明させていただくと、

ONE先生がワンパンマンを発表したのは、

2009年、現在、2015年までに、もう、6年くらい掲載していて。

もう、少年の期限の十三年の半分くらいは過ぎちゃっているからなのです。

 

お話としては、まだ伏線が出続けている状態なので、

それを回収して、物語をしめることを考えると、あと、もう6年くらい。

いや、それ以上かかると思われます。

 

それを含めて考えると、

商業化したワンパンマンが発表された年から考えた方が

ちょうどいいかな?と思ったのです。

 

はい、すみません。

ONE先生のオリジナルワンパンマンは2009年から2025年の16年間、

6歳の少年が読み始めて、22歳くらいになった頃に終わる。

と予想をたてなおさせていただきます。

 

少年が少年のうちにONE先生のワンパンマンが終わることはないと思います。

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気になる最終回の内容も予想

 

ワンパンマンの最終回の内容は、やはり、

予想を超える!か、納得のできるものにして欲しい!という声が多いように感じます。

 

予言者シババワの『地球がヤバイ』という予言を最後の伏線と考えて、

『最終回では、主人公であるサイタマが地球をワンパンで砕いて終わる!』

というのは、いかがでしょう?

 

伏線は見事に回収され、漫画のタイトルであるワンパンマンの手によって、

物語の舞台がしめられることによって終わる。

タイトル通りの良い最終回ですね!

 

地球の意思や地球がヤバイについての考察はこちら
ワンパンマン伏線考察!地球の意思と地球がヤバイという意味は?

 

はい、ふざけすぎましたね。すみません。

 

真面目に予想をしますと、

ワンパンマンの最終回はサイタマがS級一位ヒーローになり、

毎日、なんだかんだ考え、思うところがありながらもヒーロー活動をつづけていく。

という終わりになると思います。

 

漫画としては、ありがちな展開かもしれませんが、

 

サイタマが夢だった仕事についても

『こうじゃないんだよな~、俺のしたかったことって本当にこれなのかな?』

と考えたり、ヒーロー活動をしている中で市民から文句を言われたり、

 

同じヒーローからも、称賛だけでなく、嫌がらせや嫌味を受けたり、言われたり、

そういう漫画の雰囲気が日常を思わせるリアルなものなので、このような、

『なんだかんだいって、日常は、こうして続いていく』

という、リアルな日常とリンクするラストの方が、

ワンパンマンの最終回にはふさわしいとそう思います。

 

ラスボス予想などについてはこちら
ワンパンマンの伏線考察!ラスボス予想と神の存在について

 

 

まとめ

 

ここまで書きましたが、

結局これは予想に過ぎません。

 

きっと、ONE先生なら我々の予想を良い意味で裏切ってくれる展開でワンパンマンを

終わらせてくれることでしょう。

 

期待をしながら、今のワンパンマンを楽しんでいきたいと思います。

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