
今回のお話は、第二話張りに、濃くて面白いお話となっていました!
こんなに次回が待ち遠しいと思ったアニメはひさしぶりです!
前回のアニメ第7話についてはこちら |
⇒ワンパンマンのアニメ7話の感想とストーリー内容ネタバレ! |
今回の第8話もネタバレ、感想交えて、おおくりしたいと思います!
目次
アニメ「ワンパンマン」第8話のストーリーネタバレ
※ここから長文&ネタバレとなりますのでご注意ください!
アバン
今回は、アメリカの郊外のような街中の真ん中で、黄土色のタコ怪人が暴れているところから始まります。
タコ怪人「わはは、人間どもよ、聞くが良い、我は深海からの使者である」
その現場に向かって自転車をこいでいると思わしき、無免ライダー。
タコ怪人「わははは、この地上を深海族にあけ渡すのだぁああ!そして、貴様ら人間は我々のエサとなるのだああ」
というタコ怪人に対して、逃げ惑う人々。
そんな怪人に立ちふさがる。どこかで見かけたようなシルエットの人物。
綺麗なハゲ頭に、白いマント。
やっぱりあの人ですかね?
そんなあの人を見て、タコ怪人は、その人に指を指して、
タコ怪人「その頭、貴様、タコの親戚か何かか?うはははは!」
といって、馬鹿にした声をあげながら、あの人を食べようと、口を大きく開きます。
そこで、シーンは第二話で登場し、
ハンマーヘッドによって、一撃で倒された自転車に乗っているヒーロー無免ライダーへ、
現場に駆けつけられた無免ライダーの前には、体を木っ端みじんにされたタコ怪人の姿が!
倒されたタコ怪人を見ながら、住人たちがなにやら話をしています。
「これ、例のやつの仕業らしいぜ」
「なんだっけ名前?」
「わんかんねぇ、とにかく、ものすごく強いとか…」
息を切らしている無免ライダー。
シーンは移り、某匿名掲示板に似たサイトの画面が映ります。
そこには、おそらく、あの人のことを書いたであろう書きこみがされています。
「滅茶苦茶強いって」
「あいつはインチキだってことで、方がついたろ」
「ただの手柄泥棒だろ」
「C級だしな」
などなどの書きこみがされた掲示板のページから、
おそらくヒーロー協会のヒーロー名簿の掲示板にとんで、
サイタマのページを見る無免ライダー。
無免ライダー「見ない顔だな、俺も頑張らないとな!」
どうやら、ヒーローの間でも、サイタマのことは噂になっているようですね。
無免ライダーは爽やかな好青年といった印象です。
しかし、部屋が暗いです。
無免ライダーメガネにパソコン画面の光が反射しています(´゚д゚`)
眩しくないのかな?
シーンは今度は海から見た街に移り変わります。
海の中を泳いでいるイカやらタコのような怪人たち、
彼らが海から顔を出し、海の底のような色でいっぱいにされた画面が映って、
そこに今回のお話の題名『深海の王』の文字が浮かんできます。
そして、またシーンが移ります。
海から街を見たようなシーンの後に、サーフボードを抱えた金髪の美女が、
「キャー誰かー!」
と、昔の映画のような台詞を言っています。
街の中で、あの海からやってきた怪人たちが暴れています。
色は違いますが、タコ怪人と同じような見た目をしています。
先ほどのタコ怪人は、自分は深海族だと名乗っていましたが、
どうやら、彼らもタコ怪人と同じ、深海族のようです。
彼らは人間たちを襲いながら、タコ怪人と同じように人間たちに、
自分たちに地上をあけ渡すように言います。
そして、一人の人間の男性がタコ怪人の親戚のような怪人に足を触手で掴まれ、
体を持ちあげられたところで、タコの触手を斬り落とし、車の上に格好良く着地をして、
ヒーローが登場します。
「ただいま大好評売り出し中のA級ヒーロー11位!このスティンガーを皆様どうぞよろしく!」
と、棒の先端にタケノコが刺さった棒を担いでいるスティンガー。
スティンガー「胴体にでけえ風穴開けたい奴からかかってきな!」
と、スティンガーは言っていますが、タケノコが刺さった棒で、怪人に勝てるのかな?(´゚д゚`;)
アバンはここで終了、OPに入ります。
ニコニコ動画でしか見ることのできない特別なミニ番組ワンパンはみだし劇場①
ワンパンマンについてのホットな情報をお届けする『ワンパン☆ヘッドライン』
今回のお知らせは、なんと、ワンパンマンのハチャメチャカードゲームが出るとのこと!
その名も『ハチャカ』
『ハチャカ』とは、トレーディングカードゲームの常識を打ち破った笑えるカードゲームなんだそうです!
村田先生がしっかりと監修をしてくれているので、絵柄はばっちり保障!
更に、拡張パックを購入すると、
ふるかわまことさん、いしかわかいとさん、かじゆううきさんの
サイン入りカードがランダム封入されているとのことです!
ハチャカのお値段は… | |
『これがあれば、戦えるセット』 | 1200円(税別) |
『拡張パック第一撃 ヒーローVS怪人 ~正義執行~』 | 200(税別) |
となっています。
詳しくは『ワンパンマンハチャメチャカードゲーム公式サイト』にて!とのこと!
CMタイムはここまでで、本編前半へ移ります。
本編前半
ジェノスの手のひらから、ジェット噴射?のようなものが出ているシーンから前半は始まります。
なんと、ジェノスは洗ったお皿を手のひらのメカから熱い空気をだすことによって乾かしているようですね!
便利だなあ~。
これって、アイロンとかもできそうですよね(´・ω・`)
ジェノス「先生、先生の順位がC級2位になっています。あと少しでB級に昇格できますよ」
サイタマ「B級か、じゃあ週一活動のノルマはなくなるんだな」
と、サイタマが聞いているところで、ジェノスに電話が入ります。
ジェノス「失礼、もしもし、J市少し遠いな………近場に腕のたつヒーローはいないのか?
………そうか、わかった………間に合うか分からないが、今から現場に向かう」
サイタマ「忙しい奴だな…」
サイタマはそんなジェノスを見ながら、何気なくTVをつけます。
ジェノス「先生、先生が先日通りすがりに倒した怪人は、深海族と名乗っていたそうですね?」
サイタマ「覚えてねえ」
サイタマの言葉にか、それとも、TVで行っているニュースに反応をしてか、
「あ」とちょっと驚いた様子をみせるジェノス。
そこには、たくさんの深海族を相手に、一人戦っているスティンガーの姿が映されています。
ジェノス「A級ヒーローが一人で戦いを挑んでいるのですが、苦戦中とのことです」
スティンガーはかなり善戦をしていますが、そろそろ体力の限界が近づいていると、
アナウンサーの人が解説をしています。
そのTVの様子をサイタマ達と同じようにみていた無免許ライダーはゴーグルを装着し、
無免ライダー「持ちこたえてくれ!」
と、言いながら、部屋を出て行きます。
スティンガーの持ってるタケノコ棒のタケノコ、登場したときは皮が付いていたんですが、
現在は皮を剥かれた状態になっています。
けっこうダメージを喰らっている様子のスティンガー。
しかし、まだ闘志を失ってはいない様子で、不敵な笑みを浮かべながら、
スティンガー「っふ、っふ、っふ、少しは粘るじゃねぇか、ぬるぬる怪人ども…俺の愛槍タケノコも、久々に骨のある奴等と闘えて喜んでるぜ、だが、そろそろ終わりにすっかな~」
愛槍タケノコって、あのタケノコが刺さった棒のことですよね(´・ω・`:)
って、マジであれ、タケノコなのね!
タケノコで強い深海族とやり合えるのなら、
普通の槍を使ったら、もっと強くなれるんじゃないのかな?
って、考えるのは、野暮なんでしょうね(´・ω・`)
深海族「いきがるな人間、もう、お前を応援するものも、見守るものも皆逃げた。お前の命もここまでだ。だが、楽に天国に行けるとは思うなよ?同胞の命を奪ったそのぶん、貴様には苦しんでもらう」
スティンガー「あと4匹、客がいなくなって、やりやすくなったぜ!」
そう言って、スティンガーはタケノコを振り回し、空に飛び上がり、
スティンガー「唸れタケノコ!ギガンティックドリル手スティンガー四連突き!」
という技で深海族たちをあっと言う間に倒してしまいます。
スティンガー「やった。俺はやったぞ!おそらく災害レベル神くらいの怪物どもの進撃を俺一人で止めた!俺すげえ!」
深海族を全て倒し、勝利に酔いしれるスティンガーでしたが、
そんな彼に大きな拳が突き刺さります。
???「あのね、あなた不快だから、死んでも構わないわよ」
かなりの巨体を持つ怪人、多分、深海族の親玉?によって、
スティンガーを倒してしまったようです。
というか、この声、ジャックバウワーさんじゃないですか!?
シーンはそこから、J市に向かって走っているジェノスとサイタマに移ります。
サイタマ「J市まで、あとどれくらいだ?」
ジェノス「もう少しですが、まだセンサーに反応がありません。俺が先に行って、場所が判明ししだい、すぐに先生に連絡します」
そう言って、ジェノスは背中のジェット噴射を発射して、スピードをあげると、
サイタマを置いて、走っていってしまいます。
サイタマ「あ、おい!」
サイタマは口を開きます。
まぁ、サイタマだったら、ちょっと本気出せば、ジェノスに追いつけますし、
しかし、その前にサイタマは、街の方からサイレンが鳴っている音に気づきます。
アナウンス「ヒーロー協会より、お知らせです。今回の災害レベルは虎、市民は現場に近づかないように注意をしてください」
そして、シーンはヒーロー協会に移ります。
ヒゲの職員「警報は出したか?」
女の子の職員「先ほど要請しました」
メガネの職員「いや、内容変更だ。もう一度出し直してくれ」
女の子の職員「え!?」
ヒゲの職員「どういうことだ?」
メガネの職員「スティンガーがやられた」
ヒゲの職員「!?」
メガネの職員さんから、話を聞いたヒゲの職員さんは、深刻な表情で、うめき声をあげます。
シーンはそこから移り変わって、おそらくJ市へ続く道、
J市から脱出をしようとしている車の渋滞と入れ替わりに、自転車を漕いでJ市に向かう無免許ライダーの姿があります。
無免ライダー「こちら、無免ライダー。現在現場に向かっている。場所を教えてくれ!」
と、無免ライダーは、スティンガーを救うために、現場に向かおうとしますが、
電話の回線がかなり込み合ってりうらしく、電話はつながりません。
そんな無免ライダーに、声がかかります。
???「やめとけよ」
車に沢山乗っているのは、ヒーローたちですね。
六話の「最恐の都市」で登場したヒーローたちが皆で車に乗っています。
C級ヒーロー「もう、俺たちC級の出る幕はない」
無免ライダー「ええ?」
C級ヒーロー「たった今、連絡が入ったんだ」
アナウンス「緊急避難避難警報、災害レベルが、虎から鬼に上がりました。J市の住民は急いで非難をしてください」
C級ヒーロー「つうわけだ」
災害鬼レベルの怪人は、C級ヒーローの手に負えないから、このC級ヒーローの人たちは、
街から避難をしようとしているわけですね(´・ω・`)
しかし、この放送を聞いても、無免ライダーは思い切って、J市に向かっていきます。
アナウンスを聞いていた深海族のボス。
深海族のボス?「避難?馬鹿ね、一匹も逃がすわけないでしょ」
街中を歩く深海族のボスをビルの上から望遠鏡で眺めていたヒーロー。
この人確か、第一話から何気に登場をしていましたね?
ワクチンマンの足元に倒れてたりとか、第六話の『最恐の都市』とかでも、ちょちょろ姿を見ていたような………気のせいかな?
ヒーロー「あれが、スティンガーをやった奴か、どうする応援を待つべきか?いや、タイマンならいけるか?」
考え込んでいるヒーローの後ろから深海族のボスが登場します。
は、早!?(´゚д゚`)
どうやら、この怪人かなりの身体能力を持っているようです。
ヒーロー「ふがああ、ふじこふじこふぇええええ!」
突然自分の背後に現れた深海族のボスに驚いて変な声をあげるヒーロー、
飛び上がりながらも、彼は、深海族のボスに回し蹴りを放ちます。
足に稲妻が巻き付き、深海族のボスを蹴りつけると同時に、爆発!
深海族のボス?「痛いじゃないの、なにすんのよ」
かなりの威力のように思われたヒーローの攻撃で、深海族のボスも、
『痛いじゃないの』とか言っているんですが、声の調子は平坦で、かなり余裕がある様子です。
身体能力だけじゃなくて、身体もかなり頑丈みたいですね(´゚д゚`)
ヒーロー「こいつ、いつの間に後ろに?びっくりして、変な声出しちまったぜ、
火薬仕込みの稲妻蹴りが効いてねえ!こりゃ勝てんわ!」
深海族のボス「あんた何者?」
ヒーロー「俺は、ヒーローイナズマックスだ!勝負しろ!」
へ~、このヒーローさんイナズマックスって言うんですね(´・ω・`)
イナズマックス(隙を見て、逃げる!)
イナズマックスは、深海族のボスとなんとか戦いながら、隙をみて逃げようと考えているようです。
そう、イナズマックスが考えているうちに、
深海族のボス「勝負?いいわよ」
深海族のボスが、イナズマックスさんの「勝負しろ」という声に応えた直後、イナズマックスは深海族のボスの拳をお腹に受けて、二つ折りにされてしまいました。
そして、深海族のボスに殴り飛ばされ、道を挟んだ向かい側のビルに吹き飛ばされるイナズマックス。
イナズマックス「なにが起きた?全身の感覚がねえ!」
何が起きたのか本人は理解できていないようです。
倒れ込むイナズマックスに深海族のボスが迫ります。
ニタリとギザギザの歯を剥きだしにして笑う深海族のボス。
イナズマックス(嫌な野郎だ)
イナズマックス「稲妻飛び後ろ回し蹴り!」
イナズマックスは靴に仕込んだメカで爆発を起こしながら、深海族のボスに攻撃をします。
ビルの窓が光り、爆発し、壁が吹き飛ばされ、
そこから、白目をむいたイナズマックスの姿が!
ビルから放り出されたイナズマックスの身体は、
コンクリートの道に落ちていってしまいます。
そこへ、鎖を鳴らす音をさせながら、
しましまの囚人服を着た人物が現れ、
落ちてきたイナズマックスをキャッチしてくれます!
こ、この人何者!?(´゚д゚`)
囚人服の人「S級ヒーローぷりぷりプリズナー貴方に会いに脱獄成功!」
え、囚人服の人って、ヒーローなの!?しかもS級!?
しかも、なんか、囚人服の上に大きなハートが描かれてるセーターとか着てるし、
へ、変だ。この人、すっごい変だ(´゚д゚`)
そして、その人を追って現れたのは、なんと、ソニックです。
彼も囚人服を着ています。
そういえば、ソニック、第六話『最恐の都市』で悪いことをして、サイタマに倒されて、救急車に連れていかれて、いろいろ悪いことをしていることが判明して、
そのまま逮捕されちゃったんですね(´・ω・`)
なるほど、刑務所行きになったから、ソニックも囚人服を着ているんですね(´・ω・`)
ソニック「まさか、刑務所にヒーローが服役していたとはな、貴様のおかげで、俺も脱獄をすることができた。礼を言う」
おお、脱獄して、さっさと逃げちゃえばいいのに、
わざわざお礼を言うために、プリプリプリズナーを追って来たみたいですね。
意外と律儀なんですね、ソニック(´゚д゚`)
ぷりぷりプリズナー「囚人番号4188番のソニックちゃんだな」
ソニック「!?」
ぷりぷりプリズナー「驚いたか、気にいった男子は全部チェック済みだ。いつも我慢できず、男子を┌(┌^p^)┐しちゃうせいで、万年服役中だからな」
ソニック「………」
あ、危ない人だ―!?ぷりぷりプリズナーめっちゃやばい人だ!
ソニック逃げて、超逃げて―!(´゚д゚`:)
埃と土煙の向こう側から、深海族のボスが姿を現します。
深海族のボス「あらぁ、また新しい兵隊さんが来たのかしら?」
ぷりぷりプリズナー「いいねぇ、強い気配をビンビン感じる。ソニックちゃんは下がってろ」
ぷりぷりプリズナー「A級11位スティンガーちゃん。A級20位イナズマックスちゃん。どちらも気になる男子だったそれを壊した貴方は許せん!ジェノスちゃんに抜かれて最下位17位になってしまったが、俺はS級ヒーローだ。二人のようにはいかないぞ!まずは半分程度の時間で様子をみようか!?」
そういうと、ぷりぷりプリズナーは、筋肉をもりもりと盛り上げ、
パワーアップの態勢に入ります。
ぷりぷりプリズナー「はああ!………ああ!?」
ぷりぷりプリズナーの筋肉が盛り上がり、囚人服の上に着ていたハートのセーターがびりびりに破れて、まわりに飛び散ります。
ぷりぷりプリズナー「あああああああああ!ハニーがくれたお気に入りのセーターが破けたぁああああ!」
どうやら、あの手編みのセーターは、
ぷりぷりプリズナーが恋人にもらった大切なプレゼントだったようですね。
っていうか、恋人がいるのに、気にいった男子を┌(┌^p^)┐しちゃうのか…
ぷりぷりプリズナーの恋人は、かなり心が広い人のようです(´・ω・`)
ぷりぷりプリズナー「貴方は絶対に許さない!」
えええ、それは、深海族のボスも濡れ衣にもほどがありますよ。
ぷりぷりプリズナー、やはり、恐ろしい人です。(´゚д゚`)
ソニックも、彼の様子にかなり引き気味で、戸惑っています。
深海族のボス「おいしそうなお肉、上物ねぇ」
え、まさか深海族のボスも………!?
深海族のボス「ちょっと本気だしちゃう♪」
そう言って、ぷりぷりプリズナーに殴りかかる深海族のボス!
うおおお!そうか、深海族のボスが言った言葉の意味は、
プリズナーと一緒で、強そうな奴に会えた!的な意味だったんですね!
良かったぁあああ!
深海族のボスに殴られながらも、ぐらつく様子なく、
すかさず殴り返すぷりぷりプリズナー!
す、すごい、深海族の兵隊を相手に、ボロボロになっていたスティンガーはともかく、
偵察に来ていて、体力も万全だったイナズマックスをほぼ一撃で仕留めてしまった深海族のボスの攻撃を受けても、倒れないなんて!
変だけど、かなり変な人だけど、やはりS級ヒーローは違いますね!
ぷりぷりプリズナーに殴られて、深海族のボスの顎が外れて、顔の形が歪んでいます。
しかし、すぐに自力でその傷を治してしまいます。
回復能力もかなり高いようですね(;´゚д゚`)
深海族のボス「あらまぁ、効いたわ、少しね」
ぷりぷりプリズナー「こっちも効いた。少しな」
ソニック(強がっているが、ぷりぷりプリズナーの方がダメージを受けているな、それにしても、これが、災害レベル鬼とS級ヒーローの戦いか、見ていて滑稽だな、俺に負ける要素がない)
ぷりぷりプリズナー(くそう、思ったよりも重いパンチをもらってしまったな、だが、負けるわけにはいかない。これ以上、他の男子が壊されないためにも!)
どうやら、ソニックの言う通り、
ぷりぷりプリズナーはかなりのダメージを受けてしまったようです(´゚д゚`)
ぷりぷりプリズナー「仕方がない、変身するか………」
へ、変身(´゚д゚`)!?
なんだかぷりちーなキラリンという音が鳴り響くのと同時に、ぷりぷりプリズナーの胸が、
きらんと輝きます。
そして、画面は真っ白な光に包まれます!
ぷりぷりプリズナー「覚悟しな!」
ぷりぷりプリズナーの背景に、紺色に白いふわふわした丸い泡のようなものが描かれたどこかで見た覚えのある絵をバックに、
ぷりぷりプリズナーのシルエットが綺麗な虹色の光に塗りつぶされます。
どっかで見たことあると思ったら、これ、美少女戦士セーラームーンの昔のアニメの変身シーンのオマージュか!?(´゚д゚`)
どうせなら、美少女でやってくれよ!
もりもりもり!と盛り上がる筋肉!
筋肉によって、引き伸ばされ、千切れ落ちて行く囚人服。
ぷりぷりプリズナーの筋肉が更に通常の何倍もに膨れ上がります。
ぷりぷりプリズナー「ぷりぷりプリズナー☆エンジェルスタイル!」
ソニック(全裸になった!?)
全裸ではありません。筋肉の鎧を着ています。
だ、だめかな?
ソニック(どう見ても天使ではない。というか、人間じゃない。というか、もう見たくない。帰るか…)
筋肉の鎧を深海族のボスに見せつけながら、ポージングを取るぷりぷりプリズナー。
ぷりぷりプリズナー「エンジェルスタイルの俺を見て、生きて返れると思うなよ!」
ソニック(なら、早く帰ろう)
ソニックは目を瞑って、顔を背けます。
それでも、帰らないあたり、ソニックは本当に律儀ですね(´・ω・`)
深海族のボス「醜いわね」
ぷりぷりプリズナー「遺言はそれだけか!?」
ぷりぷりプリズナーは空中に飛び上がります。
すると、光り輝く翼がぷりぷりプリズナーの背中に広がります。
サイタマの身体には、神が宿っているようですが、
ぷりぷりプリズナーの身体には、天使が宿っているようです。
ぷりぷりプリズナー「エンジェル☆ラッシュ」
ぷりぷりプリズナーは空中からパンチの連打を深海族のボスめがけて放ちます。
その攻撃を受け止めた深海王の足元のコンクリートの足場がひび割れ、破壊されます。
ぷりぷりプリズナー「おらおらおらおらおら!」
と、連打を止めないぷりぷりプリズナー。
攻撃の勢いで、地面が割れて、土ぼこりが上がっています。
そんな二人の戦闘の気配を察知したジェノス。
携帯を取り出して、サイタマに連絡を取ろうとしますが、
ジェノス「しまった。先生に連絡する手段がない!」
さ、サイタマ携帯持ってないのね(´・ω・`)
ジェノス「仕方がない!」
そう言って、ジェノスは今立っているビルの上から飛び降ります。
っていうか、手のメカで火炎放射を空にすれば、サイタマに見えるんじゃないのかな?
手ごたえを感じたのか、連打を止めるぷりぷりプリズナー。
土ぼこりが次第に納まってきています。
深海族のボス「連打はこれで終わりかしら?効いたわ、少しね」
なんと、深海族のボスには、ぷりぷりプリズナーの攻撃でさえ、
あまり効いてはいなかったようなのです。
これには、ぷりぷりぷりプリズナーは勿論、ソニックも驚いています。
深海族のボスは、呆然としているぷりぷりプリズナーに連打をし返します。
深海王の攻撃に、白目を向き、反撃どころか、
パンチを避けることもできないぷりぷりプリズナー。
深海族のボス「いい?連打っていうのはね、相手を確実に仕留めるように、一発一発殺意を込めて打つのよ、こんな風にね」
深海族のボスは、更にプリプリズナーに連打をくわえると、
最後ぷりぷりプリズナーに蹴りを入れます。
その蹴りによって、ぷりぷりプリズナーの身体は空高く蹴り飛ばされ、
ビルに衝突してしまいます。
深海族のボス「楽しいわね」
ソニック「貴様は何者なんだ?」
深海族のボス「私は『深海王』深海族の長にして、深海を統べるもの、
そして、この世の全てを支配下におくもの、貴方も私に逆らってみる?」
この深海族のボスっぽい怪人は、本当に、というか、深海族の王様だったわけですね!
ソニック「フン、貴様一人で地上を支配できると思っているのか?哀れな奴だ」
深海王「そう、じゃあ、貴方も死んでいいわよ」
ソニック「こっちのセリフだ。この俺にでかい態度さえとらなかったら、見逃してやってもよかったんだがな、ヒーローではないが、お前を駆除してやろう」
深海王「雨、降ってきたわね」
深海王がそう言って、ソニックに攻撃します。
しかし、ソニックはそんな深海王の攻撃をするりと避けて、
ソニック「風刀脚!」
と、回しかかと蹴りを深海王に食らわします。
ソニック「無駄だ深海王、貴様の動きは完全に見切った!俺が貴様に負ける要素はない!」
深海王「何言ってるの?」
深海王から距離をとろうとするソニックを
深海王の口から伸びた触手生物が襲いかかります。
深海王「体内ウツボ、噛んだら放さないわよ………!?」
深海王の口が突如閉じられ、口から伸びていた体内ウツボが深海王自身の歯によって、
噛み千切られます。
ソニックが下から深海王の顎を押し上げるか、蹴りあげるかして、深海王の口を閉じさせたようです。
ソニック「もう一度言う、俺が貴様に負ける要素はない。パワーはあるが、俺と戦うには、貴様は遅すぎる。嬉しいぞ深海王!貴様のような奴と戦うと、自分の強さを再確認できる!やはり俺の技は最速最強だ!」
深海王の攻撃を避けながら、深海王に攻撃をくわえるソニック、深海王の攻撃を避けるリーンが、降ってくるくる雨と一緒に、スローモーションになっていて、
雨粒が深海王に当たって弾けるよりも早くソニックが動くところがまた格好良く演出されています!
すげええ!格好いい!細かい演出ですね!興奮します!
ソニックの攻撃を受けて、突如笑いだす深海王。
やけになって笑いだしたのか?と思うソニック。
しかし、その余裕は、ソニックの眼前に迫ってきた深海王によって崩されます。
ソニック「早い!?」
ソニックは咄嗟に今立っているビルから逃げ出します。
深海王のソニックを狙った攻撃によって、ビルが破壊され、砕け散ります。
ソニック「パワーも上がっている!?」
ソニック「奴に何が起きた!?」
逃げたソニックの後ろに、深海王?が追いかけてきた深海王が現れます。
その姿は、先ほどと違い、驚くほど膨らんでいました。
ソニック「でかい!?」
深海王「地上に出て、大分しぼんじゃったけど、この雨のおかげで、元気が出てきたわ、貴方の攻撃まるで痛くない」
姿も変わった深海王、どうやら、これが深海王の本当の姿で、本当の力のようです。
ここで、前半は終了、CMタイムに移ります。
今回のアイキャッチは、ぷりぷりプリズナーの変身シーンでした!
ニコニコ動画でしか見ることのできない特別なミニ番組ワンパンはみだし劇場②
ワンパンマンキャラの中の人にオリジナル怪人を考えてもらって、
60秒で紹介をしてもらうという、大変無茶な企画。
『中の人ご考案☆オリジナル怪人図鑑』
今回のゲストは、ぷりぷりプリズナー役の『小野坂 昌也』さん。
通称「ヤング」
挨拶もそこそこに、オリジナル怪人を紹介してくれます。
考えられた怪人は『じマン』
なんでも、自慢をする怪人のようです。
外見はまんま、ひらがなの『じ』に目玉と、棒人間の手足が描いてあります。
続いては、『槍マン』槍の怪人のようです。
なんだか女性のようにも見えますが、槍に『じマン』と同じく、
目玉と、棒人間の手足がくっついた外見をしています。
続いての怪人は、『宇宙マン』
太陽系?みたいなぐるぐるの線に『じマン』『槍マン』と同じく、目玉と、棒人間の手足が描かれています。
宇宙一、強いそうです。
そして、最後に、『(婆)バー人』いつまでも、清い心を持っている怪人だそうです。
………何も言うまい。
四体も怪人考えて、発表した人はこれが初めてですね。
やはり、小野坂さん、ぐいぐい攻め込んできます(´゚д゚`)
小野坂さんを撮っているカメラマンさん笑いすぎです。
声がはいっちゃってますよ。
いつもは、なんか言ってコメントしてくれるサイタマも今日はコメントなし、
多分、小野坂さんがしゃべりきちゃったんだろうな(´・ω・`)
今日は小野坂さん大暴れでした。
本編後半
雨が降っているJ市の風景から始まります。
ビルの巨大テレビ画面で放映されているニュースによると、
残った深海族の残党(´・ω・`)
深海王のことですね、
行方は不明、戦いを挑んだヒーローたちは、
現場で倒れているところを発見、救助されましたが、
いずれも、意識不明の重体だそうです。
とのこと、
無免ライダー「っち、こんなときに赤信号か!」
いや、誰もいないんだから、そんな信号守る必要ないから(´゚д゚`)
律儀に誰もいない街で赤信号の指令通り、止まる無免ライダー。
そんな無免ライダーと、サイタマが出会います。
無免ライダー「君は、C級2位の………」
サイタマ「お前もヒーローなのか?ジェノス見なかった?」
無免ライダー「ジェノス?」
二人の出会いのシーンから、シーンは、TVのニュースのシーンへ、
アナウンサー「さて、今回は、A級ランキング一位であり、人気ランキング28週連続一位であるスーパーヒーロー。またモデルや、俳優、歌手としても、大活躍中のイケメン仮面アマイマスク氏に来ていただきました」
今回の深海族の事態が、災害レベル鬼の事態となってしまったが、
どう思うか?と聞くアナウンサーに対し、
「今自分は、ヒーローとしてではなく、歌手として、歌の宣伝のためにやってきているから、ヒーローとして、答えるのは、難しい」
というアマイマスク。
しかし、ヒーローとして、一言を言うなら、
「今回悪に惨敗してしまったヒーローがいることが残念でならない。今後は犬死にする火ローが出ないように、各自鍛錬を積んで欲しい」
というアマイマスク。
じゃあ、お前さっさとJ市行けよ。と思うのは、きっと私だけじゃないはず、
その綺麗なお顔を深海王にべきべきにしてもらえよ!と思ったのも、
わたしだけではないはず!
なんとも、アマイマスクは、理想のヒーロー像というものを持っているんですが、
それなのに、アイドルの仕事を優先させたり、よく分からない人ですね(´・ω・`)
シーンは街の中を深海王から逃げ回るソニックと、ソニックを追いかける深海王に移ります。
まったく攻撃が通じないソニックは、丸腰では深海王を倒すことはできないと、
一時退却をしようとするソニック。
しかし、その前に、ソニックの身体を捕まえる深海王。
深海王「捕まえた♪」
と、嬉しそうにいいながら、手につかんだソニックを握りつぶそうとする深海王。
すると、深海王は、あることに気づきます。
手の中に、ソニックの身体がないのです。
ソニックは、服を身代わりにして、深海王の手のひらから脱出をしていたのです。
ソニック「そこで待ってろ、次に会うときが、貴様の最期だ」
と言い残して、ソニックは姿を消します。
深海王「まあ、いいわ、雑魚は放っておきましょう」
深海王は、きっぱりソニックを諦めて、次なる獲物を探すことにしたようです。
ソニックは逃げた先で、ジェノスと出会っていました。
なんと、ソニック全裸です。
深海王の攻撃で身代わりにしたときに、衣服を全部脱いでしまったようです(´・ω・`)
ジェノス「お前は誰だ?ここで何をしている避難警報を聞いていなかったのか?」
ソニック「お前は、フン、ヒーローか、深海王を狩るつもりならやめておけ、ヒーローが束になっても勝てはしない。正義ごっこなどしている連中では、本物の強敵には勝てない。何も守ることなど出来ない」
ソニックはそうジェノスに言い残すと、その場を去っていきます。
ジェノス「今の変質者はいったい…」
変質者(´゚д゚`)
ま、まあ確かに全裸ですしね、
いきなり初対面の人に変なこと言い去って行きますし、
ジェノスからしたら、ソニックはただの変質者ですよね(´・ω・`)
しかし、何故そニックは『何も守ることはできない』とか、
意味深な台詞を言ったのでしょうかね?
深海王を倒せないとか、正義ごっこじゃ強敵を倒せないとかは、まだ分かりますが、
守るという言葉がソニックの口から出るとは、思いませんでした(´・ω・`)
今回の話は、ソニックの意外なところがたくさん見つかりますね。
そして、ジェノスは近くに多くの生態反応があることに気づきます。
ジェノス(深海族か?いや、違う、この数は、災害避難所だ!)
ジェノスのシーンから、災害避難所のシーンに移ります。
不安がる子供を慰めるお父さん。
怪人がまだ生きているのではないかと、怯えるひとたち。
そんな人々がいる避難シェルターに、深海王の姿が!
深海王「感じる、たくさんの気配!」
深海王は、避難シェルターの天井を突き破って、中のJ市の住民たちを見つけ出します。
深海王「はじめまして、さようなら」
J市の住民を襲おうとする深海王、そんな深海王に、
『降参して、要求を飲むから、攻撃をしないでくれ!』
という人がいました。
実は、この人、C級のヒーローでした。
どうやら、災害レベル鬼である怪人には敵わないと、
避難シェルターに避難をしていたようです。
深海王にビビり、おしっこをもらしながらも、S級ヒーローが現場に駆けつけるまで、
なんとか時間を稼ごうとする彼の姿を見て、他に隠れていたヒーローたちも、姿を現します。
なんと、その中には、第五話『究極の師』で登場したスネックさんの姿も!
自分の他のヒーローたちも一緒に戦ってくれるという希望を見出し、
最初に深海王に提案をしたヒーローも
「自分はオールバックマンだ!」と名乗りをあげます。
皆で戦えば、なんとかなる!
と思うオールバックマン。
そこからシーンは、現場に向かっているサイタマと無免ライダーに移ります。
自転車に二人乗りして、現場へ急ぐ二人、
なんとも、ほのぼのとした光景です。
しかし、自転車の二人乗りは違反ですので、良い子も悪い子も真似をしちゃだめですよ(´・ω・`)b
サイタマ「こっちであってるのか?」
無免ライダー「ああ、逃げてくる市民の方向から考えると、現場はこの先だ」
そんな二人を横切っていく、肌色の影が、
無免ライダーは気づかなかったようですが、サイタマはそにれ気づきました。
サイタマ「今、素っ裸の男が走って行ったな」
無免ライダー「何!?」
サイタマ「風呂入ってて、逃げ遅れたのか?」
全裸男が気になったサイタマは、ちょっと見てくる、先に行っててくれと、
無免許ライダーの自転車から下りて、素っ裸の男を追いかけます。
無免ライダー「分かった!」
サイタマが去っていったところで、無免ライダーの携帯が鳴りだします。
シェルターが襲われていることを知った無免許ライダーは携帯を投げ捨てて、避難シェルターに向かっていきます
どうやら、今まで来た道、反対側みたいだったけど、
大丈夫なのかな?(´・ω・`)
シーンは移り変わって、深海王と対峙するスネックさんや他のヒーローたち、
しかし、深海王に瞬殺で倒されてしまいます。
もうだめか、と避難シェルターの人々が思ったそのとき、
「深海族というのは、お前か?」
とジェノスが登場します!
そして、再び、シーンが映ります。
そこには、ヒゲの職員とメガネの職員が、
メガネの職員「無免ライダーが現場へ?」
ヒゲの職員「ああ、止める間もなく」
どうやら、ヒゲの職員は、S級ヒーローが負けた怪人に、
無免許ライダーが敵うわけがない。
危ないから、現場に行くなと忠告をしようとしていたようです。
そんなヒゲの職員の連絡は、無免ライダーの携帯を拾ったサイタマに届きます。
サイタマ「S級ヒーローが負けたのか?」
ヒゲの職員「無面ライダー君は、どこに行った!?」
その頃、無免ライダーは、全速力で、現場に向かっていました。
無免ライダー「うおおおお、立ち漕ぎモード!吠えろ、ジャスティス号!」
サイタマ「あんたヒーロー協会の人」
ヒゲの職員「そうだ、誰なんだ君は?すぐに携帯の持ち主に変わりなさい」
サイタマ「俺はヒーローのサイタマだ」
ヒゲの職員「サイタマ?」
何やら、携帯をすっと下ろして、どこかを見るサイタマ。
後編はここで終了、EDに続きます。
Cパート
今回は、Cパートはありませんでした(´;ω;`)
ニコニコ動画でしか見ることのできない特別なミニ番組ワンパンはみだし劇場③
『ワンパン☆ムダ知識アワー』
今回は、お芝居で、この間のような、
ムダ知識をそのまま教えてくれるものではありませんでした。
サイタマ「無免ライダーっていい奴だよな」
ジェノス「先生はご存知ないかもしれませんが、無免ライダーと先生はかつて、同級生だったようですよ」
サイタマ「へえ、全然気づかなかった!」
ジェノス「それはそうです。原作のONE先生曰く、二人が同級生であったことは、互いに気づいていないと言う設定なんです」
サイタマ「え、ちょっと待って、互いに気づいていないって設定なのに、俺今知っちゃったよな?この場合、原作とか、アニメの世界に影響を及ぼしちゃうんじゃないのか?」
ジェノス「作品世界と設定的世界におけるパラドックスです」
サイタマ「って、この場合、俺はどうなっちゃうんだ?世界の中では知らないことになっているのに、知ってしまった俺はこの世界にはいられないってことなのか?」
ジェノス「先生、俺を見て下さい。忘却」
光に包まれるサイタマ
サイタマ「あれ?今俺、なにしてたんだっけ?」
とここで、番組は終了してしまいます。
無免ライダーとサイタマは、同級生!?どういうことなの!?
と詳しい事情を知りたいなら、
ワンパンマンの単行本第1巻を読んでください!
アニメ「ワンパンマン」第8話の感想
今回は、戦闘シーンも格好いいし、話も面白いし、ワンパンマンのはみ出し劇場の内容も充実していて、とても濃ゆ~くて、あっというまに、番組が終わってしまいましたね!
しかも、とっても良いところで、話が終わってしまったので、
次回がかなり待ち遠しいです!
まとめ
スティンガーのタケノコの皮が取れる演出といい、
深海王とぷりぷりプリズナーの大迫力の格闘シーンといい、
ソニックのスピードを現すゆっくりと止まったように見える雨粒といい、
今回は、本当に良いシーンばかりでとても面白かったですね!
来週どのような展開になるのか、ヒーローたちがどのような活躍を見せてくれるのか、
とても楽しみです!(*゚∀゚*)
アニメ9話の感想とネタバレはこちら |
⇒ワンパンマンのアニメ9話の感想とストーリー内容ネタバレ! |
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